アガルートの口コミ・評判ってどうなの?【宅建士】【行政書士】

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この記事ではアガルートの口コミ・評判について合格者の声を踏まえて掲載しています。その前にアガルートの基本情報について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【この記事はプロモーションとなります】 宅建試験だからといって侮ってはならない 宅建士試験をこれから受ける方、すでに学習をしている方がい...

 ガルートとは

テレビやYouTubeCM等でよくアガルートのCMを目にします。

【テレビCM】「受けちゃえ、司法試験」篇|アガルートアカデミー/株式会社アガルート#Shorts

このアガルートアカデミーとはオンラインでの法律や不動産、公務員、労務等などの講義を中心とした難関国家資格試験に特化した予備校となっています。

アガルートアカデミーでは初学者から学習経験者までが資格試験合格に向けた学習に関する充実したサービスを展開しています。

ガルートの口コミ

SNSでは様々な口コミが多数。

このような口コミが広がっています。

アガルートアカデミーに関してもっと詳しく知りたい方は下記で詳細を載せております。

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ガルートの合格率と合格者の声

ここでは宅建と行政書士に合格した方の以前受けていた受講カリキュラムと合格体験記・学習上の工夫について掲載しています。

この「合格者の声」ではアガルートアカデミー公式サイトを引用元としております。https://www.agaroot.jp/takken/voice/

宅建の合格率と合格者の声

令和元年度 宅建試験におけるアガルートアカデミー受講生の合格率は55.6

宅建試験全国平均合格率が17.0の中、3.27の合格率となりました。

合格率は,アガルートアカデミー基幹講座(入門総合講義・演習総合講義・これらを含むカリキュラム)受講生の合否アンケート集計結果(合格者数を受験者数で除して算出)

以下に合格した方々のアンケートを記載します。

【令和元年度合格者】

Iさんの場合

受講カリキュラム

2019合格目標 宅建試験 演習総合カリキュラム

合格体験記・学習上の工夫:

宅地建物取引士資格を取得しようと考えたきっかけは2年前の転職です。

会社オーナー等の富裕層の財産運用、相続対策等のコンサルティング会社に転職したため、会社の業務のうち不動産売買も自分自身で行う必要があり、宅地建物取引士の資格を取得しようと決めました。

昨年は独学で宅地建物取引士試験を受けましたが、仕事と試験対策の両立が上手くいかず、あと一歩のところで不合格でした。

今年は確実に合格するため、通信教育や予備校を探していたところ、昨年同僚でアガルートアカデミーを受講し、同試験に合格した方より、アガルートアカデミーの紹介を受け、受講しようと決めました。

基本的にはテキストとオンライン講座で学習し、問題を解いて自分の理解度を上げていきました。

間違えたところは、どの部分が理解できていないかを把握し、知識を定着させることが重要だと思います。

また、仕事で学習時間の確保が十分に出来ないこともあり、通勤中等の移動時間でもオンライン講座を見て知識の定着を図りました。

オンライン講座は速度の調整が出来たので、学習量も増やすこともでき、利便性が高かったです。

予備校と違い、「いつでも、どこでも、好きなだけ」講座を受講できることはオンラインならではのメリットだと思います。

試験直前は模擬試験、直前答練、過去問繰り返し解き、万全の状態で試験に臨むことが出来ました。

特に模擬試験、直前答練は的中を狙った問題集であったため、自分の実力が合格水準なのかどうかを把握するためには最適だったと思います。

試験終了後の手ごたえも十分にあり、回答時間も約1時間程度と余裕を持って試験を終えることが出来ました。

合格できたのもよく練られたテキストと問題集があったことがポイントでした。本当にありがとうございました

Hさんの場合

受講されていたカリキュラム

2019合格目標 宅建試験 入門総合カリキュラム

合格体験記・学習上の工夫

2018年度の行政書士試験に合格し、この勢いに乗って宅建試験も合格しようと思い受験することに決意しました。

勉強し始めたのは、3月頃から始め、まず宅建業から勉強するか、勉強したことのある民法を含む権利関係から勉強するか迷いましたが、スムーズに勉強していけるために権利関係から勉強し始めました。

この判断が最終的には良かったと思っています。

何故なら、権利関係の講義は、行政書士試験で民法を勉強していたこともありスムーズに進めることができ、過去問を解いていても、結構スイスイと解けていったので、これなら権利関係については、大丈夫という自信を持たせることができたからです。

また、その分、宅建業法や法令上の制限などの初めて勉強する科目に時間を多く取ることができました。

勉強のやり方は、単純なものだったと思います。

例えば、宅建業法の「免許」という項目が終わると、ひたすら過去問を繰り返す。出来なければ講義を視聴する。

そして過去問を解くという繰り返しでした。ただ、過去問を解くにあたっては答えを見つけて終わりと言う問題の解き方はしてはいませんでした。

4択の一つ一つ考え「どこが間違っているのか」の答えが出せるように解いていきました。

最終的には、4択の中でも同じ問題ばかり間違っており、自分の理解していないところを発見でき、また直前期には、間違った問題を重点的に解くという事で、効率化を図ることが出来たと思います。

Yさんの場合

受講されていたカリキュラム

2019合格目標 宅建試験 入門総合カリキュラム

合格体験記・学習上の工夫

この度、いくつかの要素が重なった結果、2019年5月に宅建の受験を決意するに至りました。

それからの約4か月半、ほぼアガルートの教材のみを学習することによって、同年10月の本試験に一発合格することができました。

仕事で不動産に関わるわけではない私が宅建の受験に至った要素として、次の2つを挙げることができます。

まず、不動産業界で働く知人や友人の存在です。彼ら彼女らとの会話を通じて宅建士という資格に興味を持つようになりました。

次に、宅建業法とその周辺の知識を身につけておくことは、ひとりの生活者としても今後有用だろうと考えるようになったことです。

私自身、社会人になって以来ずっと今まで賃貸物件に住んできましたし、今後もそのように不動産との関わりは続いていくはずなので、最低限の法的リテラシーを持っておくことは、自分自身を守ることにもつながると思えるようになりました。

約4か月半の勉強期間中、個人的に気をつけたことは次の2点です。

まず、必ず毎日勉強することです。

これは、1日のスタートとして毎朝机に向かうことを習慣化させることによって、本試験当日まで続けることができました。

次に、アガルートから提供される教材だけを集中して学習することです。

実際には、林先生の勧めに従って他の予備校の直前模試を会場にて受験して、その復習も行いましたが、それ以外はアガルートの教材のみをマスターすることに専念しました。

結果的にはそれで必要十分でした。

いわゆる直前期には大型の台風が何度も日本に上陸し、そのような不可抗力のために勉強に集中できなかった受験生の方々もおられたであろうと想像します。

そんな中、公私ともに特に何のトラブルもなく受験勉強に集中することができ、一発で合格できたことは幸運でした。

行政書士の合格者と合格者の声

令和元年 度行政書士試験においてアガルートアカデミー基幹講座(入門総合講義・演習総合講義・これらを含むカリキュラム)受講生の合格率は 72.7

行政書士試験全国平均合格率11.5%の6.32となっています。

合格率は,アガルートアカデミー基幹講座(入門総合講義・演習総合講義・これらを含むカリキュラム)受講生の合否アンケート集計結果(合格者数を受験者数で除して算出)

以下に合格した方々のアンケートを記載します。

【令和元年度合格者】

Oさんの場合

受講されていたカリキュラム

2019 行政書士試験 演習総合カリキュラム

合格体験記・学習上の工夫

法律初学者でしたが2回目の受験で合格を勝ち取ることが出来ました。
しかし想像していたよりも合格率10%前後というのは厳しい壁でした。
受験を終えて思うことは、行政書士試験は確かに「勉強すれば合格できる試験」かもしれない。けれども、きちんと法に向き合って勉強した者が合格できる試験であって、表面的な暗記では合格点に達することは難しく作られている試験であると感じています。 巷には「初心者でも独学で合格!」という書籍やネット情報も沢山あり、私も初めは独学で合格を目指そうとした者の一人です。しかし、このままでは間に合わないことに気づいたのが本試験の5か月前。そこからアガルートにお世話になりました。
その後必死に知識を詰め込みましたが、数点足らずに不合格。 数点足りなかっただけなのだからこのまま勉強していけば、2年目は多肢選択だけで180点超えを狙えるだろうと高を括っていたのですが、行政書士試験はそんなに甘いものではありませんでした。
問題は、絶対落としてはいけないAランク、合格ラインに届くためにとらなくてはいけないBランク、合格に影響のないCランクに分けることが出来るので、確実にAとBで満点を取ら必要がありますが、Bランクにはほどほどの応用問題が含まれます。それを確実に取るためには相当な理解と暗記が必要だったのです。
結果としては2回目の受験で合格出来ましたが、これから受験する皆さんに伝えたいことは、①行政書士試験は甘いものではないです!②独学はやめたほうがいいです!③本気の勉強が必要です!

Gさんの場合

受講されていたカリキュラム

2019 行政書士試験 演習総合カリキュラム

合格体験記・学習上の工夫

私は、2019年11月の行政書士試験に9回目の受験で合格しました。

私は学生時代は法律科でもなく、本格的な法律の勉強は初めてでした。もっとも、以前の会社(生命保険会社)で、支払査定部門で、保険法とそれに関連する法律を3年程勉強した時に法律に興味は持ちました。短期で合格を目指される皆さんにはあまり参考にならないかもしれませんが、私のやってきたことを書きます。反面教師として、参考にしていただければと思います。行政書士試験の最初の受験の頃は、フォーサイトさんのカリキュラムで、講義を視聴して、過去問を何度も何度もやりました。この時は、過去問を解くことをしていました。それがよかったのか悪かったのかわかりませんが、中には記憶に定着したものがあったと思いますが、過去問を解いて、解説を読んでいました。あまり、理解はできていなかったと思います。その後は、伊藤塾さんの講座を通学で受けました。担当いただいた講師は、造詣も深く、頭の使い方や勉強の仕方も教えていただきました。また、特徴的だったのが、テキストとは別の基本書での講義も新鮮でした。ただ、自分の中では消化しきれなかったと反省しています。この頃は、パターン化された表を覚えようともしていました。また、行政関連の法律や憲法の条文を音読もしました。

この頃には、行政書士試験は、自分が思っていたよりも、全く歯が立たない状況がわかってきました。基本というか、根本というか、ある意味じっくりと取り組まないといけないと思いました。そして、アガルートの入門講義で、特に、民法と行政法に力を入れて取り組みました。豊村講師が言っていた、繰り返し何度も復習をするようにしましたが、倍速は頭に入ってこないため、通常の速度で講義を繰り返しました。その結果、試験日までに講義は各々2~3回しかできませんでした。時間がかかると思いました。豊村講師の講義では、法律の制度の意義や趣旨を詳しく説明していたので、そうした点では実力がついたと思います。

また、講義とは別に、ここ1~2年は、空いた時間に裁判の傍聴をしました。特に、最高裁判所の傍聴をしたことで、憲法の判例を読むのが苦痛ではなくなりました。試験の1か月前からは、条文や細かい知識を記憶する時期ということはよく言われていました。試験の数日前には、条文に目を通しました。そのおかげで、行政手続法など本番の記述である程度対応することができました。

試験当日のことです。試験当日の会場の近くの飲食店等では、受験者がテキスト等で、直前チェックをしていますが、私は何故か、自分がそこで勉強しても、他の受験生が勉強しているのを見ても、顔がほてってきて、あせってしまいました。当日までにせっかく覚えたことが、全部抜けていきそうでした。なので、当日は、そこでは勉強をせず、本も開きませんでした。

また、試験会場へ行く途中で予備校が直前チェックを配っていますが、私はそれは受け取りませんでした。直前チェックをみると、さらにあせってしまうからでした。そして、解答用紙が配られ、問題用紙が配られて、開始までの何分かも緊張が高まるため、やはり目を閉じて開始の合図を待ちました。

私のやり方ですが、そうすることによって、試験開始から問題に集中できました。今回は、受験生を揺さぶる問題がいくつもあったと思いますが、本番では、自分を信じて一気にやりきるように心がけました。

しに無料体験をしてみたい

アガルートアカデミーでは講義を無料体験することができます。資料請求をしたかた全員に有料講座の講義動画とそれに対応するテキスト1冊をプレゼント。

宅建士試験の資料請求をされた場合

テキスト(冊子)
・入門総合講義(宅建業法 第13章まで)
・演習総合講義(権利関係 第14章まで)

講義動画
・入門(約1.5時間)
・演習(約2時間)

をプレゼント及び視聴することができます。

行政書士試験の資料請求をされた場合

テキスト(冊子)
・総合講義(民法総則&個人情報保護
・図表まとめ講座(民法総則より抜粋
講義動画
・入門総合講義 (約5.5時間)
・演習総合講義 (約6時間)
・図表まとめ講座 (約2.5時間)

をプレゼント及び視聴することができます。

お申し込みはこちらから

【 アガルート宅建講座 】

最後までご覧頂きありがとうございました。

アガルートアカデミーに関してもっと詳しく知りたい方は下記で詳細を載せております

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