宅建と電気工事士どっち取る!?

宅建と第二種電気工事士は資格の中で人気の高い資格です。どちらか一方を取るかどっちも取るか迷うところではあります。今回はどっちも取るメリットから計画的にどっちも取る方法を解説します!

どっちも取るメリットは?

宅建は初めて民法を学ぶためには最適な資格となっています。

行政書士や司法書士でも民法は出てきますが、宅建と比べると内容が膨大です。

そのため、無理なく始められる宅建から取り組んでいった方が良いでしょう。

また、人気のある国家資格であり、取得しておくと就職や転職に有利になるでしょう。

一方、第二種電気工事士は持っていると住宅の電気設備の施工を行うことができます。例えば、コンセントの接続等ができます。

電気設備は一部を除き、電気工事士の資格を持っていないと施工することは認められていません。

その為、取得しておくと自分が住んでいる家の電気設備の施工ができるようになり、宅建同様に就職や転職でも有利になるでしょう

どっちも持っておくと様々な場面で役に立ち、メリットがある国家資格です。

宅建について

宅建士は国家資格の1つで、不動産売買や賃貸を取り扱う業務を行う場合は宅建士の資格が必要になります。また、不動産業に就かなくとも、宅建の資格には「民法」が出てくるため、この点について学習できる事ができます。

宅建士試験の実施機関は「一般財団法人不動産適正取引推進機構」が実施しており、インターネットから試験の申し込みをする場合はこの機関のサイトから申し込むことができます。

また、郵送申し込みの場合は申込書の配布場所があり、指定された書店や役場で入手することができます。

試験は毎年10月の第3日曜日に行われ、1年に1回の試験となっています。

毎年の宅建の申込者数は約24万人で受験者数は約20万人となっており、人気資格の一つと言えます。また、合格率は16%前後となっています。

申込者数

そして申込み開始時期は変わる可能性もありますが毎年7月となっています。

次に宅建の科目をご紹介します。

宅建は大別すると

・権利関係
・宅建業法
・法令上の制限・その他分野

の3つに分けられます。

権利関係には民法や借地借家法などが挙げられます。

宅建業法は不動産業者が受け取る報酬額についてや宅建士が不動産を買う人、借りる人に説明をしなければならない重要事項説明などを学びます。

法令上の制限・その他分野に関しては
都市計画法や建築基準法、住宅金融支援機構などについて学びます。

下に一般財団法人不動産適正取引推進機構のURLを載せておきますので宅建試験について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ

【 一般財団法人不動産適正取引推進機構 】

下記では宅建の通信講座についてご紹介しています。こちらもご覧ください

宅建試験通信講座

第二種電気工事士について

第二種電気工事士も宅建と同様に国家資格の1つです。この資格は一般住宅等の電気設備の安全を守るために必要とされる資格で、600V以下で受電する一般用電気工作物について取り扱います。

600V以下の一般用電気工作物とはコンセントやブレーカーなどを指します。

電気工事士試験の実施機関は「一般財団法人電気技術者試験センター」が実施しており、宅建と同様にインターネットから試験の申し込みをする場合はこの機関のサイトから申し込むことができます。

また、郵送申し込みの場合は申込書の配布場所があり、指定された書店等で入手することができます。

第二種電気工事士試験は

・筆記試験
・技能試験

の2つを合格する必要があります。

筆記試験に合格した者が技能試験を受けることができます。

また、試験は毎年上期下期の2回行われています。

上期の筆記試験は5月下旬の日曜日(または6月)で技能試験は7月中旬の土曜日または日曜日となっています。

下期の筆記試験は10月上旬の日曜日で技能試験は12月中旬の土曜日または日曜日となっています。

毎年の第二種電気工事士の申込者数(筆記申込者)は上期・下期合わせて約13万人で受験者数(筆記受験者)は約11万人となっており、人気資格の一つと言えます。また、合格率は16%前後となっています。

申込者数

そして申込み開始時期は変わる可能性もありますが毎年3月(上期)7月(下期)となっています。

下に一般財団法人電気技術者試験センターのURLを載せておきますので宅建試験について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ

【 一般財団法人電気技術者試験センター 】

どっちも取るなら計画的に!

宅建と第二種電気工事士どっちもとるなら計画的に取ることをオススメします。

受ける順番としては

宅建→第二種電気工事士

が良いでしょう。

①宅建の申し込みが7月から始まるので、これに申し込み、10月の試験を受けます。

②その後、3月に第二種電気工事士の申し込みが始まります。申し込み後、5月(または6月)の筆記試験及び技能試験を受けます。

試験日と申込日


宅建・第二種電気工事士どちらも人気の国家資格となっていますので是非どちらもものにしちゃいましょう!

下記では宅建の通信講座についてご紹介しています。こちらもご覧ください

宅建試験通信講座



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